新しい扉をまた一つ、開けていく!
ママが笑顔になるコミュニティ ココタネサロン代表の春木めぐみです。
リアル×オンラインでつながるハイブリッドセミナーを開催しました!
10年前、「ママが笑顔に戻れる居場所をつくりたい」。ただそれだけで、活動をはじめた私。
辛かった子育てがラクになることで、もうひとり子どもを持ちたいと思えたり、夫との関係がよくなったり、新しいお仕事にチャレンジしたり。想像以上の人生に変わる感動を、たくさんのママと共有してきました。
オンラインサロンという形になって3年目、「新しい扉をあける」人が続出中です♡
たとえば…
などは、ほんの一部。
「私もこんな居場所をつくっていきたい」と言われる人も増えてきたのも、めちゃめちゃ嬉しくて❣️
私の経験がいかせるのでしたら、なんぼでも!どこまでもサポートしていきますよ!
だって、私ひとりでやるより、いろんな場所にママの居場所があったほうがいいに決まってますよね。
ココタネサロンでは、「きもち日記ノート」を使って、「新しい扉をあける」だけでなく、「扉を開けて飛び出す人」が沢山いて、ここでは書ききれないくらい。
どのエピソードも下手な映画よりも感動的。だって、作りものじゃない、空想じゃない、本物のハッピーストーリーですから。
私の心が震えるのは、幼い頃の親への想いがあるからかもしれません。
「ママはなんで笑わないんだろう?私は何もできないんだな…」
「結婚って辛いんだな、私は絶対ひとりで生きていこう」
私は、自分は無力で、結婚は墓場だと思って大人になりました。
そして、子育てや仕事に行き詰ると、「親の育て方が悪かったから」と、親のせいにして生きてきたのです。
親だけだけではなく、夫のせい、会社が悪い、息子が●●だから、私は悪くないのに!なんでうまくいかないの!?と、何かあるたびに、人を責めたり、自分を責めたり、闘う世界にいて、イライラ怒ってばかり。
だから、ココタネサロンのママたちが笑顔になって、そこに貢献できてる自分がいると、小さい頃の自分が喜んでいるようで、心がふるえるような感覚で、元気になるのです。
10年前に思いつきではじめた「ママが笑顔に戻る居場所」が、「新しい扉をあける場所」になれたのは、一緒に叶えてくれるスペシャルなスタッフがいたから。
▲リアル組でサポートしてくれた、齋藤美香ちゃん(右)怒るママから幸せなママへ*アドラー心理学の「勇気づけ子育て・自分育て」
HSPの専門家 日浅理絵ちゃん(左)大阪市旭区繊細な女性(HSP) や子供(HSC)が 自分を大切に もっと自由に 本音で人生を生きていく ココロとからだのサポート
リアルには来れなかったけど、裏で支えてくれた強力スタッフ!
事務局&オンラインサポート 関根ひろこちゃん
想いだけで動いてしまう私では気づけない、細かなところを支えてくれて、本当に本当にありがとう~。
来年2024年は、もっとおもしろいことやって、新しい扉を開けていこうね!