不安定で制御不能な思春期の脳。
人生で最も過酷な数年に寄り添う最強の法則
＼こんな子育てしていませんか？／
- 「いつになったら宿題するの？」と追い込んでいる
- 散らかっていると「スグ片づけなさい！」と口を出す
- 他の子ができて、我が子ができないとイラっとする
- 寝る時間があったら、勉強してほしい
- 「自分の理想を思い描きなさい」と言っている
- 「あなたって●●な子ね」と否定してしまう
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「思春期」に亀裂がはいると一生の溝になることも…
早い子では小学２年生ごろからはじまると言われる「思春期」。
今まさにバトル中の方も、まだ未就学児のママさんも、漠然とした不安を感じる時期ですよね。
実際、親子の衝突が多いのは「思春期」。なぜ衝突してしまうのでしょうか。
それは、「思春期」＝「反抗期」と思って、あきらめている大人が多いから。
または、親が子どもに対して、未就学児の頃と同じような接し方を、続けているからかもしれません。
「思春期」＝「自立期」です。
身体も心も大人として自立するための「思春期の変化」を正しく知ることで、子どもは、大人に反抗する必要がなくなります。
子育ての集大成となる「思春期」。「こんなもの」とあきらめず、落ち着いた親子関係を作っていきませんか？
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＼思春期の脳を知ると子育てが変わる！／
- 子ども脳から大人脳へ移行する不安定さがわかる！
- 思春期の自己肯定感を満たす対応がわかる！
- ダラダラ寝る子どもにイライラしなくなる
- 子どもと心地いい距離感をとれるようになる
- 思春期への愛情の伝え方がわかる
- 親子がともにリスペクトしあえる
先輩ママの声１
我が家には、まだまだ先の思春期のお話しだな～ なんて思いながら聞きはじめましたが、お話し一つ一つが今の私に響くものばかりでした。 そして、年少の娘(大人になりたくてイヤイヤ激しめ癇癪強めの繊細さん)と小1息子(自閉症ありこだわりと不安感強め)たちの、困ったな～どうしたら良いんかな～と日々感じていることに、グサグサと刺さり気付きを頂きました。／静岡県 ３歳・小１
先輩ママの声２
思春期は本人自身が大変な時期なんや、と伺い、ハッとしました。 そうでした。私自身もそうだった。 本人も思うようにならない自分自身を持て余して、悩み困っているのですね。 最後にお話聴いていただいたように周りの環境も色々ある中、本人がその経験から学んでいくこと、それが彼らにとって1番大切なことなんだ、と、気づかせていただきました。／大阪府 中２
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どうして変われるの？
＼子育てがラクになるココタネのしくみ／
セミナーのあと「楽しかった！いいこと聞いた！」で満足したものの、何も変わらなかった経験はありませんか？
人は学んでも２日もたてば、８割くらい忘れてしまうのだそう。
子育ては、学ぶだけでは変わらないのです。
そこでココタネサロンでは、学んだあと、頑張らなくても自然と毎日にいかせるサポートを「しくみ」にしました。
【STEP1：自己肯定感】１か月の復習メッセージ
セミナーの内容を振り返るメッセージ「きもち日記」を毎日配信。ママの自己肯定感を満たし、モチベーションが続きます
【STEP２：安心とつながり】ZOOM座談会のアウトプット
意見をシェアできる座談会を開催。共感しあうことで安心し、より学びが深まります
【STEP３：総合的な学び】母・妻・私、３つの側面をサポートするセミナー動画
心地いい夫婦のつくりかた、ママの心の整え方など、過去のココタネセミナー動画12本を見放題！
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子育て失敗したくないなら、思春期の準備をはじめよう！
過去１０年、子育てママのサポートをしていて「思春期」からの学びが、子育てにいい影響があることが分かっています。
なぜなら、子どもの悩みに向き合うことは、お母さん自身が思春期にやり残した課題に向き合うことだから。
コロナ禍、学校へ行きにくい子どもが急増しています。
不安なまま思春期を迎えてほしくない。
正しい知識を知って、安心してほしい。
ママ同士のつながりをもって、おもしろがってほしい！
そんな想いから、2024年は脳科学の専門家 黒川伊保子先生をお招きしました。
「トリセツ」シリーズでは１００万部を超える著者であり、脳科学の専門家。
一般の講演会をされる機会が少ないなか、ココタネサロンの「ママ同士の学びあい」に共感いただき、今回のセミナー開催となりました。
講師紹介
【第一部】
春木めぐみ
ママの笑顔がふえるココタネサロン代表
カウンセリングLABO主宰
アドラー心理学勇気づけ講師
鳥取県生まれ。西南学院大学 法学部卒。結婚情報誌の制作ディレクターを12年。産後、仕事と子育ての両立につまづいた経験をもとに2011年～子育てママの居場所づくりとメンタルケアに従事。オリジナルメソッド「きもち日記」で、ネガティブな状態から自分らしい子育て×働き方へと導く。サポートしたママは2500名以上。教育機関や行政への出張講座も多数。大阪在住３児の母。
【第二部】
黒川伊保子
くろかわ いほこ
株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者、感性アナリスト、随筆家
長野県生まれ、奈良女子大学 理学部 物理学科卒。コンピュータメーカーにてAI開発に携わり、男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。人間関係のイライラやモヤモヤに〝目からウロコ〟の解決策をもたらす著作も多く、『妻のトリセツ』をはじめとするトリセツシリーズは累計で100万部を超える人気。
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なぜ、思春期の親子はぶつかるの？
なぜ、思春期の親子はぶつかるのでしょうか？
理由は２つあります。
１つは、「思春期」の子どもの心と身体について、正しい知識が不足していること。
２つめは、親の自己肯定感がさがっていること。家事育児は、達成感を得にくいため、忙しいのに成果がない、「できてない感」を感じて、不安や焦りを感じるママがふえています。
不安や焦りが大きい時に、思春期の子どもの変化を目の当たりにすると、さらに不安になるため、子どもに感情的になったり、命令口調になりがち。
今回のセミナーでは、２つのステップで、思春期の子どもへの向き合い方をご提案します。
１．ママの自己肯定感を満たす（春木めぐみ）
２．思春期の脳を理解する（黒川伊保子）
３．質疑応答タイム
2時間のセミナーで知識を深めたあとは、３つの特典をご用意しています。
【特典１】仲間とつながる「座談会」
学んだことをアウトプットして共感しあう「座談会」に、何度でもご参加いただけます（30日間）
【特典２】セミナー動画２０タイトルを見放題（30日間）
「勇気づけ子育て基礎講座」
「愛し愛されるパートナーシップ講座」
「食と勇気づけでコミュニケーション」
「色彩心理で自分のよさを知る講座」
「時間と感情のマネジメント講座」
など20タイトル以上
【特典３】毎日の復習メッセージ「きもち日記」配信
セミナーを受けただけでは忘れてしまうので、少しずつ復習できるよう平日朝７時ごろに配信します（30日間）
私自身の失敗体験からも「思春期までに正しい知識を知ってほしい」「進路を話し合う時期に、いい親子関係でいてほしい」という思いがあるため、スペシャル価格でご提供させていただきます。
子育ては期間限定。あっという間に時間が過ぎていきます。「いつか」ではなく「今」子どもとの関わり方を見直していきましょう！
こんなママにおススメです！
- 子どもが言うことを全然きかない、反抗してばかり
- 子どもに反抗されると、すぐ感情的になってしまう
- 子どものことが心配で、つい口出ししてしまう
- 私の育て方のせいなのか…自信をなくしている
- 自分も思春期に反抗的だったから、子どもにそうなってほしくない
- きょうだいが思春期に親とバトルしていたから、思春期が不安
思春期講座をうけると、こうなります！
- 思春期の子どもの身体と心のしくみが分かります
- 思春期までにやっておくべきことが分かります
- 不安や焦りがへり、無駄に怒ることがなくなります
思春期のトリセツ講座（オンライン）
●日時
①2023年５月30日（木）10時～12時
②アーカイブ受講
●内容
第一部：ママの自己肯定感を満たす方法
（講師：春木めぐみ）
第二部：思春期のトリセツ
（講師：黒川伊保子）
第三部：質疑応答
●料金（税込）
通常12,000円⇒早割価格8,800円（4月19日までのお申込み）
⇒特割 9,800円（5/10までのお申込み）
●お支払い方法 ペイパルor銀行振込
●３大サポート
【１】過去のセミナー動画を見放題（30日間）
「勇気づけ子育て基礎講座」
「愛し愛されるパートナーシップ講座」
「食と勇気づけでコミュニケーション」
「色彩心理で自分のよさを知る講座」
「時間と感情のマネジメント講座」など20本以上
【２】安心が力になる「座談会」
セミナー後の座談会は、何回でも参加したい放題！
【３】毎日の復習メッセージ「きもち日記」配信
セミナーを受けただけでは忘れてしまうので、少しずつ復習できるよう平日朝７時ごろに配信します。
期間中は、質問もし放題！
※特典を受け取るためには、ＭＯＳＨココタネサロンへの無料登録が必要です