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こんなお悩みはありませんか?
- 子どもの泣声にイライラ!癇癪をどうにかしたい…
- 保育園に行きたがらない子にどう関わったらいいの?
- 夫が家にいると疲れる…
- 私が言わないと子どもが動かない。これって過保護?過干渉?
- 子どもを可愛いと思えない…母性がないのでしょうか?
子育てに悩むママの多くは、「子どもの気持ちがわからない」「どう関わればいいか分からない」「なぜイライラするのか分からない」など、「分からない不安・怖れ」を抱えています。
不安や怖れは、イライラを発動します。
ちょっとしたこと(子どもが小さな失敗をしたり、約束を忘れたりすること)で、鬼のように怒ってしまうのだとしたら
知らずしらず「不安・怖れ」をため込んでいるサインです。
ということは、なぜイライラするのか、どう関わればいいのか、子どもがどんな気持ちなのか「心のしくみ」が分かれば、不安や怖れはやわらぎます。
だから、心理学を学ぶと、子育てがラクに楽しくなっていくのです。
子どもの気持ちが分からないのはなぜ?
子どもの気持ちが分からないのは、ママ自身が、自分の感情を分かっていないことが原因です。
「イライラしてはいけない」「ここは笑っていなければいけない」などと
場の空気をよんで、感情をコントロールする癖が強いと、自分の本当の感情を見失ってしまいます。
こうした「心のクセ」は誰にでもあり、だいたい6歳までの環境で土台が作られます。
第一子や、きょうだいのなかで優等生だった子、親の自慢の子は、無意識に自分の感情より、親や大人の感情を優先しがち。
自分の感情をおさえてガマンする心のクセがついてしまうのです。
言いかえると、自分の気持ちに鈍感。気づかないことで、これ以上傷つかないよう、自分を守っているのです。
大人になってからも、ガマンが当たり前で自分の気持ちに鈍感だと、子どもや夫の気持ちにも気づきにくく、「どうしたらいいか分からない」と迷うことになります。
無意識のことなので、自分では気づきにくいため「それほどガマンしていない」「もっとがんばらなくては」「私が足りないから」と言われるママがほとんど。
でも、「心のしくみ」を知り、自分の気持ちに気づけるようになると、不安やイライラは一気に解消します。
受講ママの声
きょうだいゲンカをどうにかしたくて、お話会やELM(エルム)講座に参加。初回から、私が注目しすぎていたことに気づき、目からウロコでした。
イライラする理由がわかったこともスッキリ。
子どもへの伝え方を、命令口調からお願い口調に変えることで、親子関係が本当によくなりました。
私のまわりのママにも伝えたいので、リーダー養成講座も受講。
少しずつ「勇気づけ」の素晴らしさを伝えていきたいです。
子育てだけでなく、お仕事にも役立ちそうと感じて受講しました。お客様の気持ちによりそうことができるようになり、受講してよかったです。
夫の変化にも驚きました。私が子どもを勇気づけていたら、夫も真似して、子どもへの口調が優しくなってきたのです。
産後、夫との会話が減っていましたが、夫が当たり前にしてくれていることに感謝できるようになり、夫婦仲が穏やかになりました。
講座後の変化として、怒ることは格段に減ってます!あと、回数だけでなく怒りの継続時間も。
正直、下の子は可愛い盛りでそちらばかりに注目していると自分では思い込んでいたのですが、悩んだり認めたりしている大部分は長女の方で、自分が思っている以上に長女に注目しているんだと気付きました。
それ以来、単純ですが長女を可愛いなと思う事が増え、怒ることが減った気がします
今日、先に家に帰った長女は、ピアノのレッスン時間を間違えて、1時間前に行ってしまったそうです。
でも、今までのようにイラっとすることなく、笑えました。
長女が失敗を隠さず教えてくれたことが嬉しいし、余裕をもてている自分も嬉しいです。
皆さんの前向きな変化を聞いて、私もエネルギーもらってます!今までの私なら、他のママはすごいなぁ…私なんてって、劣等感を抱きそうなところですが不思議なことに、全くそれはありません。
素直に、すごいなーと思えるし、そうか、そんな考え方できるんか、じゃあ私はどうだろう?って前向きに捉えることができています。
自分ひとりでは絶対に変えられなかったので、めぐみさんや一緒に受講した仲間に感謝です
子育てだけじゃない。夫婦も、人生も180度変わる
はじめまして。ママコミュニティ ココタネサロン主宰の春木めぐみです。高校・中学・小学生3人の男子を子育てしながら、カウンセリングや子育て講座をしています。
私は33歳で長男を出産しました。産後は、幼少期がフラッシュバックし、朝から晩までイライラ。このままでは長男をダメにしてしまうという不安と、感情的な自分をどうにかしたい一心で「アドラー心理学」に出会いました。
今思うと、子育てだけでなく、仕事も人間関係も「嫌われないように」「失敗しないように」「できない人と思われないように」、不安から自分を追いたてるように生きていました。
だから、落ち込みやすいし、人づきあいは疲れるし、子育ても苦しいばかり。
そんななか、長男5歳、次男2歳の時に転機がおとずれます。
「私は、私なりにがんばってきた、もっと人生を楽しんでいいんだ」と思えるようになり
長男や次男への八つ当たりが一気に減り、優しく見守れるようになったのです。
転機となったのが「ELM(エルム)勇気づけ講座」。
子育てだけではなく、夫婦関係も穏やかになり、長年こじれていた実親との関係も変わりました。
とはいえ、子育ては悩みのオンパレード。
末っ子の三男は先天性の心疾患で発達もゆっくりなのでサポートが大変。
長男は小5で不登校。先生やPTAを巻き込みながら乗り越えてきました。
「お母さんは、オレたちを認めてるよね」
中学生になった次男が、ふとした時に口にしました。
きょうだい3人とも、得意・不得意はそれぞれ違うけど、それぞれに素晴らしいと勇気づけてきたことが伝わっていることを実感した瞬間でした。
過去の私のように、子育てに思い悩むママがいたら、ELM(エルム)勇気づけ講座で、「心のしくみ」を知り、ラクになってほしい。
「早く大きくならないかな」と時間をやりすごす子育てではなく、子どもの成長を慈しみながら、後悔のない子育てをしてほしいと願っています。
プライベートなZOOMセッション
こんなママにおススメです!
- 子どもが言うことを全然きかない、反抗してばかり
- まだ低学年だけど、思春期に漠然と不安がある
- 子どもに反抗されると、すぐ感情的になってしまう
- 子どものことが心配で、つい口出ししてしまう
- 子どもの暴言がひどい
- 私の育て方のせいなのか…自信をなくしている
セッションを受けると、こうなります
- 自分の気持ちが整理でき、ラクになります
- どうしたらいいのか、具体的なアイデアを見つけられます
- 自分のいいところがみつかり、自信になります